HOME>特集>国家資格が必要なことから誰もがなれる職業ではない

国家資格に合格する必要がある

患者と整体師

柔道整復師として仕事をするためには、国家資格の合格することが必要です。国家資格を受けるためにも受験資格が必要になり、高校卒業後に柔道整復師養成施設として認定されている専門学校に3年以上通うか、もしくは3年制短大又は4年制大学において所定の科目を履修する必要があります。国家試験科目は理論や解剖学、整形外科学、リハビリテーション医学がありますが、実技の審査については養成施設時代に実施されることから国家試験では行われることはありません。

将来は開業を目指す場合も

施術室

柔道整復師が行う治療は、日常生活や運動などで起きてしまった打撲や捻挫、骨折とか脱臼などのケガに対し、外科的手術とか投薬を行うことなく手技によって行うことになります。専門学校を卒業してからの勤務先としては、整骨院や接骨院などが考えられますが、最近では整形外科やリハビリテーション科と言った病院関係で仕事をする人も多くなっています。給与体系は20万円程度からスタートすることが多く、経験を積むことで次第に上がる傾向にもあるようです。またこれらの経験を積むことで独立開業を目指す人も多いのも特徴となっています。保険治療が行えることから、患者さんが来店しやすい雰囲気作りも出来、開業する人が多いと考えられます。

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